7月1日アップのひとつめは、二人がくっつく前のお話。とってもアナクロな設定なので、初期の初期のふたりで脳内再現を楽しみましょー。
7月8日アップのふたつめは、ふたりがくっつく瞬間のお話。なんだかねー、きっかけってほんとにこういう感じなのかも。私は皇帝円舞曲のあたりの絵で楽しみました。
7月15日アップのみっつめは、二人がくっついた後のおはなし。これはは確かにあるかもwという読後感です。再開後の絵で駄々っ子を思い浮かべて、にやにやしました。
以上みっつは特につながっているお話ではありません。まったく別々の短編(というよりは断片)です。
7月22日アップのよっつめは、もうちょっとボリュームのある長さです。たいへんシリアスです。ただ今翻訳奮闘中。始終受け風味の少佐なのですが、最後はいきなり挽回してかっこいいのです。(でも”口だけ大将”なのかも)
7月29日アップのいつつめは、よっつめ↑の谷間に咲く白百合のような乙女クラウスの埋め合わせの意味も込めて、(ネタバレ注意)女のおっぱいが好きで、超ふてぶてしく粗暴な少佐のお話です。←でも基本受けなんです。私はこの作者のセンスがほんっとに大好き。
ほんではがんばります。