>無◎子症これ、またまた大爆笑。しかし、Qってそもそも笑える男なんだけど、S度が増せば増すほど笑えることがわかりました。しかし、すごい子供になるだろうね。楽しみ楽しみ。
そうきたか!って感じ(笑)でもますますルイが天涯孤独のような気がしてきてそれはそれで萌え。前職傭兵だし。すごい子供になる設定です。設定だけはできてる(笑)アイアン・メイデンってあだ名ベタですかそうですか。ドイツ語では「アイゼルネ・ユングフラウ(Eiserne Jungfrau)」、長いなー。女の子の名前は少佐が張り切ってワルキューレに由来するブリュンヒルドってつけるって言うんだけど伯爵が大反対。「そんなゲームキャラみたいな名前、却下!」で産後の病室で派手な喧嘩。
終わってしまって残念です。永遠に読み続けたかったのに~。もっと少佐が泣いてるのとか、銃を見つめてため息ついてるところとか見たかったです。A君お疲れでした。今後もいろいろ大変なことでしょう。ww
きさらぎさまええ、きさらぎさんなら絶っ対にそこに反応すると思いましたよw村雨公主さまドイツ海軍の至宝、鋼鉄の処女ですね。はやく書いてください。おやじがおやじで、誰も手が出せないwwwマルさん少佐が泣くとこか。難易度高いなそれは・・・どんな設定なら泣くかな。考えてみます。今後の課題。
この1週間このお話を励みに??仕事が出来ました(感謝!)。女体化!なんとまあ、と思いつつすっかりはまり込んでいる自分がいました。最終回良かったですよ、やっぱり、伯爵と少佐の幸せを抜きには・・・というのがあるんですよね、恥ずかしながら。
「え?」「え?」「え?」「え?」「え?」だけが書きたくて書き始めた話なので、終わりまで持っていけたのは自分でも意外でした。幸せにしてあげられてよかった・・・原作者村雨公主さんが続きを書いてくださるかもしれません。
少佐が、お薬がききすぎて下半身が有給消化に入っているかのようにぴくりともしません。な状態になっています。どうしようねえ?おっきしないと伯爵男に戻れないし…。男の伯爵をあんなにも好きだった、と今更自覚して、女の体になったドリアンをみて、浮気しているようで罪悪感もあるようです。そうなっちゃった責任も感じてるし、捨て身の復讐(というか罰)をさせてしまったという負い目もあるようですし。でも妊娠しやすい時期にはなにをおいても研究所にやってくるんだよねえ。会いたいんだね。できないのに…。でもべったり、という表現がしっくりくるほどいちゃいちゃはしていることにしますキリッという状況。僕はハッピーエンドしか書けないので最後はハッピーですが今はこういう感じな脳内構成。ハッピーとは程遠い感じ…。こういう状況だと、少佐はすごく幼くなるというか、幼児がえりしちゃいそうな気がするのは僕だけでしょうか。とっても頼りない男になりそうというか、恋愛初心者なのでなにをどうしていいか分からなくてずっと戸惑ってそう。それをごまかすための怒鳴りであり殴打でありだったと思うので、それをやらないと決心したとしたら…。やっぱウツに近い「僕どうしたらいいんだろう。応えたいけど応えれられない、その方法がわからない」になっても、解釈としてはありかなと思うのですがどうでしょう??伯爵は少佐が落ち着くまでじっと待つと思うのですが…こういう状態の人をからかったり、呆れたり、一緒におろおろとか、そういうことはしないような気がするんだ。
>やっぱウツに近い「僕どうしたらいいんだろう。応えたいけど応えれられない、その方法がわからない」になっても、解釈としてはありかなと思うのですがどうでしょう??私もいいと思いますよ。みっともない少佐、いぢらしい少佐楽しみにしています。>呆れたり、一緒におろおろとか、そういうことはしないような気がするんだ。ぶつかっても、泣いても最後に勝ち取る人であって欲しいと思います。あくまで私の好みですけど…すみません。
>ぶつかっても、泣いても言葉が足らずすみません。伯爵のことですー
村雨公主さんが真面目に悩んでいらっしゃる間、わたしったらなんてお下品なフィクを書いていたんだろう・・・。んー、私はやっぱり少佐みじめ萌えなので、私が書くならもっとみじめな描写を入れてしまいそうですね。いたそうとするたびに、伯爵とQの情事が脳裏に浮かんでどーしてもできない少佐とか。ああっ、NTRの醍醐味だわ。もう少し軽い路線なら、能動的に主導権を握る伯爵とかね。同じようにエロイカフィク書いてても、やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。えーと、例えば場面を変えるためにエーベルバッハ邸に迎えちゃうとかはどうですか?
>いたそうとするたびに、伯爵とQの情事が脳裏に浮かんで>どーしてもできない少佐とか。これは入れる予定のシーンです。二人ベッドに入って、いいとこまでいくんだけど。喜怒哀楽がmaxまで高まって、眩暈を起こして一瞬気絶しちゃう少佐。何が起こったのか分からずうろたえそうになるけどそこを踏みとどまって介抱する伯爵。>同じようにエロイカフィク書いてても、>やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。それが楽しくてぼくフィク書いてる!>えーと、例えば場面を変えるためにエーベルバッハ邸に迎えちゃうとかはどうですか?頂きます!研究所を出たほうがお互いのためにいいという意見。伯爵は美術品に触れてリラックスした、本来の自分を少佐に観て欲しい(自分の内面は以前と少しも変わったいないこと。魂の入れ物が今は形が違うだけ、ということ)少佐をホームグラウンドに返すことで落ち着きを取り戻すのではないかと考えたとか。まだ煮詰まっていないので文字にできないけど、ちょっとだけできた。***************「そんなところに突っ立ってないで、こっちにきて座れよ」 まるで靴底が玄関マットに張り付いたように動かない彼に、私は声をかけた。 告白したはいいものの、その先をどうすればいいのか彼はまったく分からないようだった。「あー…ええと、もしよかったらさ、ドアの横に薔薇の鉢があるんだけど今夜は冷えそうだから、中に入れてくれる?」ようやく彼が動き出す。薄紫の花をつけた薔薇を、彼は大事そうに持って歩いてきて、私の指差すところ―居間の真ん中に置いた。「ミッションはうまくいったかい?」「ああ」彼はぎこちなくソファに座り、ルイが残していったフランス語の新聞をみるや忌々しそうにゴミ箱へ捨てた。「イギリスの紅茶と、フランスのコーヒーと、ドイツのカミツレ茶と。どれにする?」「カミツレをくれ」即座に答えが返ってきた。彼とハーブティー。違和感満載の組み合わせだ。私はキッチンへ立ち、甘い林檎のような香りをたてる白い花を熱湯の中で踊らせた。こんな子供っぽい飲み物を鉄の男と呼ばれた男が飲みたがるなんて、と私は微笑ましいおかしさを感じたが、今思えばその違和感を私はもっと慎重に、かつ重大事として扱うべきだった。自分の紅茶も淹れ、二つのカップをトレイに載せてとうとすると、私の足の怪我を思い出したのか彼が居間から少しだけ急ぎ足でやってきた。「自分でやる」「もうほとんど痛みは無いよ。G君はひょっとして医学の心得があるのかな」「元陸軍の看護兵だ」私は納得しながら淡い黄色のカモミールと、自分用に紅茶を淹れた。 私達は並んでソファに腰掛けた。彼の緊張が伝わってきた。彼の周りに透明な、密度の濃い空気のバリケードが構築されているようななんともいえない警戒心。 警戒心?いや違う。彼は先刻玄関先で私に告げたではないか、もう逃げも隠れもごまかしもしないと。誠実な率直を誓うと。 大丈夫か、という言い方も変だ。
>>同じようにエロイカフィク書いてても、>>やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。>それが楽しくてぼくフィク書いてる!まさに醍醐味ですよね!海外のサイトだと「お題」という趣向があって、みんなで同じテーマのものを書いたりしています。そしてもちろんみんなちがってておもしろい。続き、わくわくで楽しみにしています!!!
>無◎子症
返信削除これ、またまた大爆笑。
しかし、Qってそもそも笑える男なんだけど、S度が増せば増すほど笑えることがわかりました。
しかし、すごい子供になるだろうね。
楽しみ楽しみ。
そうきたか!って感じ(笑)
返信削除でもますますルイが天涯孤独のような気がしてきてそれはそれで萌え。前職傭兵だし。
すごい子供になる設定です。設定だけはできてる(笑)アイアン・メイデンってあだ名ベタですかそうですか。ドイツ語では「アイゼルネ・ユングフラウ(Eiserne Jungfrau)」、長いなー。
女の子の名前は少佐が張り切ってワルキューレに由来するブリュンヒルドってつけるって言うんだけど伯爵が大反対。
「そんなゲームキャラみたいな名前、却下!」
で産後の病室で派手な喧嘩。
終わってしまって残念です。永遠に読み続けたかったのに~。
返信削除もっと少佐が泣いてるのとか、銃を見つめてため息ついてるところとか見たかったです。
A君お疲れでした。今後もいろいろ大変なことでしょう。ww
きさらぎさま
返信削除ええ、きさらぎさんなら絶っ対にそこに反応すると思いましたよw
村雨公主さま
ドイツ海軍の至宝、鋼鉄の処女ですね。はやく書いてください。おやじがおやじで、誰も手が出せないwww
マルさん
少佐が泣くとこか。難易度高いなそれは・・・どんな設定なら泣くかな。考えてみます。今後の課題。
この1週間このお話を励みに??仕事が出来ました(感謝!)。
返信削除女体化!なんとまあ、と思いつつすっかりはまり込んでいる自分がいました。最終回良かったですよ、やっぱり、伯爵と少佐の幸せを抜きには・・・というのがあるんですよね、恥ずかしながら。
「え?」「え?」「え?」「え?」「え?」
返信削除だけが書きたくて書き始めた話なので、終わりまで持っていけたのは自分でも意外でした。
幸せにしてあげられてよかった・・・
原作者村雨公主さんが続きを書いてくださるかもしれません。
少佐が、お薬がききすぎて下半身が有給消化に入っているかのようにぴくりともしません。な状態になっています。
返信削除どうしようねえ?おっきしないと伯爵男に戻れないし…。
男の伯爵をあんなにも好きだった、と今更自覚して、女の体になったドリアンをみて、浮気しているようで罪悪感もあるようです。そうなっちゃった責任も感じてるし、捨て身の復讐(というか罰)をさせてしまったという負い目もあるようですし。
でも妊娠しやすい時期にはなにをおいても研究所にやってくるんだよねえ。会いたいんだね。できないのに…。でもべったり、という表現がしっくりくるほどいちゃいちゃはしていることにしますキリッ
という状況。僕はハッピーエンドしか書けないので最後はハッピーですが今はこういう感じな脳内構成。ハッピーとは程遠い感じ…。
こういう状況だと、少佐はすごく幼くなるというか、幼児がえりしちゃいそうな気がするのは僕だけでしょうか。
とっても頼りない男になりそうというか、恋愛初心者なのでなにをどうしていいか分からなくてずっと戸惑ってそう。
それをごまかすための怒鳴りであり殴打でありだったと思うので、それをやらないと決心したとしたら…。
やっぱウツに近い「僕どうしたらいいんだろう。応えたいけど応えれられない、その方法がわからない」になっても、解釈としてはありかなと思うのですがどうでしょう??
伯爵は少佐が落ち着くまでじっと待つと思うのですが…こういう状態の人をからかったり、呆れたり、一緒におろおろとか、そういうことはしないような気がするんだ。
>やっぱウツに近い「僕どうしたらいいんだろう。応えたいけど応えれられない、その方法がわからない」になっても、解釈としてはありかなと思うのですがどうでしょう??
返信削除私もいいと思いますよ。みっともない少佐、いぢらしい少佐楽しみにしています。
>呆れたり、一緒におろおろとか、そういうことはしないような気がするんだ。
ぶつかっても、泣いても最後に勝ち取る人であって欲しいと思います。あくまで私の好みですけど…すみません。
>ぶつかっても、泣いても
返信削除言葉が足らずすみません。伯爵のことですー
村雨公主さんが真面目に悩んでいらっしゃる間、わたしったらなんてお下品なフィクを書いていたんだろう・・・。
返信削除んー、私はやっぱり少佐みじめ萌えなので、私が書くならもっとみじめな描写を入れてしまいそうですね。
いたそうとするたびに、伯爵とQの情事が脳裏に浮かんでどーしてもできない少佐とか。
ああっ、NTRの醍醐味だわ。
もう少し軽い路線なら、能動的に主導権を握る伯爵とかね。
同じようにエロイカフィク書いてても、やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。
えーと、例えば場面を変えるためにエーベルバッハ邸に迎えちゃうとかはどうですか?
>いたそうとするたびに、伯爵とQの情事が脳裏に浮かんで
返信削除>どーしてもできない少佐とか。
これは入れる予定のシーンです。二人ベッドに入って、いいとこまでいくんだけど。喜怒哀楽がmaxまで高まって、眩暈を起こして一瞬気絶しちゃう少佐。何が起こったのか分からずうろたえそうになるけどそこを踏みとどまって介抱する伯爵。
>同じようにエロイカフィク書いてても、
>やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。
それが楽しくてぼくフィク書いてる!
>えーと、例えば場面を変えるためにエーベルバッハ邸に迎えちゃうとかはどうですか?
頂きます!研究所を出たほうがお互いのためにいいという意見。
伯爵は美術品に触れてリラックスした、本来の自分を少佐に観て欲しい(自分の内面は以前と少しも変わったいないこと。魂の入れ物が今は形が違うだけ、ということ)
少佐をホームグラウンドに返すことで落ち着きを取り戻すのではないかと考えたとか。
まだ煮詰まっていないので文字にできないけど、ちょっとだけできた。
***************
「そんなところに突っ立ってないで、こっちにきて座れよ」
まるで靴底が玄関マットに張り付いたように動かない彼に、私は声をかけた。
告白したはいいものの、その先をどうすればいいのか彼はまったく分からないようだった。
「あー…ええと、もしよかったらさ、ドアの横に薔薇の鉢があるんだけど今夜は冷えそうだから、中に入れてくれる?」
ようやく彼が動き出す。薄紫の花をつけた薔薇を、彼は大事そうに持って歩いてきて、私の指差すところ―居間の真ん中に置いた。
「ミッションはうまくいったかい?」
「ああ」
彼はぎこちなくソファに座り、ルイが残していったフランス語の新聞をみるや忌々しそうにゴミ箱へ捨てた。
「イギリスの紅茶と、フランスのコーヒーと、ドイツのカミツレ茶と。どれにする?」
「カミツレをくれ」
即座に答えが返ってきた。彼とハーブティー。違和感満載の組み合わせだ。私はキッチンへ立ち、甘い林檎のような香りをたてる
白い花を熱湯の中で踊らせた。こんな子供っぽい飲み物を鉄の男と呼ばれた男が飲みたがるなんて、と私は微笑ましいおかしさを感じたが、
今思えばその違和感を私はもっと慎重に、かつ重大事として扱うべきだった。
自分の紅茶も淹れ、二つのカップをトレイに載せてとうとすると、私の足の怪我を思い出したのか彼が居間から少しだけ急ぎ足でやってきた。
「自分でやる」
「もうほとんど痛みは無いよ。G君はひょっとして医学の心得があるのかな」
「元陸軍の看護兵だ」
私は納得しながら淡い黄色のカモミールと、自分用に紅茶を淹れた。
私達は並んでソファに腰掛けた。彼の緊張が伝わってきた。彼の周りに透明な、密度の濃い空気のバリケードが構築されているようななんともいえない
警戒心。
警戒心?いや違う。彼は先刻玄関先で私に告げたではないか、もう逃げも隠れもごまかしもしないと。誠実な率直を誓うと。
大丈夫か、という言い方も変だ。
>>同じようにエロイカフィク書いてても、
返信削除>>やっぱり出来てくる内容が全然違ってきますよね・・・。
>それが楽しくてぼくフィク書いてる!
まさに醍醐味ですよね!
海外のサイトだと「お題」という趣向があって、みんなで同じテーマのものを書いたりしています。そしてもちろんみんなちがってておもしろい。
続き、わくわくで楽しみにしています!!!