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このサイトについて: 私自身が30年来のファンであり、また海外のslash fandomの一角で80年代から現在に至るまでカルト的な人気を擁する、「エロイカより愛をこめて(From Eroica with Love)」を題材とした、英語での厖大な二次創作群を紹介・翻訳しています。サイト管理者には原作者の著作権を侵害する意図は全く無く、またこのサイトにより金銭的な利益を享受するものでもありません。「エロイカより愛をこめて」は青池保子氏による漫画作品であり、著作権は青池氏に帰属します。私たちファンはおのおのが、登場人物たちが自分のものだったらいいなと夢想していますが、残念ながらそうではありません。ただ美しい夢をお借りしているのみです。

注意事項:
 原作の内容を大幅に逸脱し、男性間の性愛を主題にした明らかに性的な内容を含みます。不快感を覚える方は画面をお閉じ頂けるよう、お願い申し上げます。

2012/01/05

警告

第7話をアップしました。えーと、今回は極めてDorian/Klaus的ななりゆきなので、ガチガチに「少佐x伯爵」派の方は読まないほうがいいかもしれません。警告しましたよ~ん。びょ~ん。

3 件のコメント:

  1. きさらぎ2012/01/06 4:34:00

    私はガチガチのクラドリ派ですが、クラが○貞とかオ○マちっくじゃないのであれば最近はOKになりました。

    あとで拝読しますねー。
    翻訳ありがとう。

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  2. 寝ても覚めてもリバが好きな人間にはたまらない展開ですね( ´∀`)
    お互いの距離感を測りかねてるような
    一生懸命空気読もうとする二人が可愛いと思いました。
    ここぞという時に、少佐に対してなるべく真摯な態度で振舞おうとする伯爵っていいですね!

    無意識的に少佐の頬に親愛の意味のキスをして取り繕おうとする伯爵が可愛かったです!

    続きも楽しみにしてます!

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  3. >きさらぎさん
    もう読んじゃった?www この少佐は巨○だけどおもいっきり童○・・・。しかもリバ・・・。えへえへ。

    >JETTさん
    そーでしょー!リバ派にはたまらない展開になってきました。このままリバリバしく最後まで行きます。

    この話には続編があり、超わたし好みのみじめ少佐なシーンがあるので、そこ以外は趣味からやや外れるし何しろ長いのですが、そこだけのためにがんばって訳すことに決めました。

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