リバ至上(やや少佐受け)な私が、珍しく姫伯爵に攻め少佐な話を書きたくなった気分の理由を自分で考えて見ました。すぐわかりました。抑圧少佐三連発の反動です。ただいま皆様の感想メールを続々頂いているところですが、皆様、やはりいろんな意味で衝撃でしたね。ひっくりかえった方も多かったようです。体力が要ったという方もいらっしゃいました。白目をむいたという人も…
私もあの翻訳は激しく体力を消耗しました。反動で、えーい、しあわせになっちゃえー、らぶらぶー(メロンパンナちゃんのメロメロパンチを正面から食らったような)な話をひとつ書き終えて、その後、可愛い話と朝チュンな話をひとつづつ翻訳している現在ではとりあえず気分が落ち着いてきたので、こんどは可愛らしかったり朝チュンだったりじゃない方面にも手を伸ばしてみたくなりました。でも幸せは幸せです。要は直球でエロです。
エロ。書いたことないや。
私はアナルセックスにはほとんどなんのエロも感じないので(異性愛のアナロジーか模倣としか思えない)、たぶん突っ込んで終わりの話にはならないと思います。配信中の一作のように、抑圧のあまり突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて突っ込まれて、ぐらい徹底してるとそれはそれで昇華しているとは思うのですが、しかしあんなとこにいきなりあんなもん突っ込まれて、それでなにかがよくなるとゆーのは私にはちっともえろくない。我々プロパーな穴持ちには先刻ご承知のお話ではありませんか。
ではなにがどうなるとえろいのでしょうね。いろいろよく考えて見ます。抑圧少佐三連発で少佐受けはまだおなかいっぱいなので、最初は多分伯爵受けになると思います。多分。よくわかりませんが。
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書き始めました。ほぉ、私はこういうのが好きなのか、と感慨深いです。
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